
iPhoneはバッテリーの性能が劣化した場合に意図しない、突然のシャットダウンを回避するためにあえてCPUの性能を下げていたとのこと。
ということでiPhoneは古くなるとソフトウェアの問題だけでなく、バッテリーの劣化でもiPhoneの性能が悪くなるようです。
このバッテリーの劣化とCPUの性能の問題でAppleCare+ 加入者は無料で、補償対象外の人は1台1回限り3,200円でバッテリー交換をできるようになりました。(Appleサポート「iPhone の修理 – バッテリーと電源」)
無料もしくは割引された金額でバッテリー交換ができるようになったので、バッテリーを交換する目安となる指標が欲しくなります。
GIgazin「自分のiPhoneが低スピード化されていないか調べる方法はコレ」の記事によると、「iPhoneのスピードが低下していないか測定できるアプリ」があるとのこと。
早速アプリをインストールして自分のiPhoneの性能が低下していないか調べてみることにしました。
iPhoneの性能が劣化しているか確認できるアプリ
インストールしたのは「Lirum デバイス 情報 Lite」という無料アプリ。
アプリを起動すると、iPhoneのモデル・バッテリー残量・残りの容量が表示されます。
ストレージは215.2GBも余っているようです。
11月にiPhone Xの256GBに機種変更しましたが、絶対256GBも必要ないと思います(笑)。
次に機種変更するときは128GBにしようと思います。
ただ、この情報が正確なのかまだわかりません、
このアプリではバッテリーの充電は51%になっているので、iPhoneXのコントロールセンターを開いてバッテリーの残量を確認してみました。
充電は51%になっています。
バッテリーの残量は一致しましたが、Available StrageはiPhoneの「設定」→「一般」→「情報」で確認した「使用可能」なストレージと一致しませんでした。
おそらくPCと同じく、iPhoneも自分では全ての容量を使用できるわけではないので、その分の差かと思われます。
ということで、おそらく正確に測定できていると思います。
早速本題のiPhoneの性能が低下しているか調べようと思いましたが、英語は弱いのでアプリの言語が英語だと使いずらいです(笑)。
そこで最初にアプリを日本語化する方法を探してみました。
アプリを日本語化
「Lirum デバイス 情報 Lite」のメニューを開くと「Settings」という項目がありました。
「Change Language」で日本語に変更できました。
ホーム画面も日本語になり、英語に弱い自分でもアプリが使いやすくなったと思います。
iPhoneの性能が低下しているか調べる
メニューを開き「このデバイス」をタップします。
すると自分のiPhoneに関する情報メニューが表示されるので、「CPU」を選択します。
「CPUの最大クロック数」より「CPUの実クロック数」が低くなっていると、CPUの性能が劣化していることことになります。
けれど、自分のiPhoneではなぜか表示されません(笑)。
このアプリを知るきっかけになったGigazineの記事ではきちんと測定できています。
このアプリをインストールする前にiOSをアップデートしたことが原因かもしれませんが、現時点では自分のiPhoneは測定できないようで残念です。
アプリがアップデートされれば測定できるようになるかもしれないので、気長に待とうと思います。
その他の機能
「Lirum デバイス 情報 Lite」ではアプリ名通り、自分のiPhoneの様々な情報を知ることができます。
アプリを日本語化したため用語がおかしくなっていますが、「工具(Tool)」でも自分のiPhoneの状態を知ることができます。
赤い※のようなマークがついているツールは、有料版でしか使用できませんが無料版でも使用できる機能は沢山あります。
試しにメモリのツールを開いてみます。
すると現在使用中のメモリと空き容量が一目でわかります。
まとめ
バッテリーの性能の低下とCPUの劣化の問題は、「CPUの劣化によりiPhoneの性能が落ちたと思って機種変更をする」人が増えるということで大きな問題になりました。
「Lirum デバイス 情報 Lite」でCPUの性能が低下しているかわかればバッテリー交換の目安になると思います。
自分のiPhoneXでは測定できませんでしたが(笑)。
今日のたつじんへの一歩

このアプリも有料版には様々な機能がついていて、自分の端末の状態がわかる凄いアプリなのかもしれません。
けれど自分のように知識がない人間には無料版でもほとんどデータの意味がわかりません(笑)。