画像サイズが大きいと転送量が多くなり、ページを読み込むまでに時間がかかるので表示スピードに大きく影響します。

そのため、ブログに使用する画像を最適化(圧縮)して軽くすることは重要だと思います。

画像の最適化にとても便利なフリーソフトは様々な物がありますが、個人的に使いやすいと思っているのは画像編集ソフトのJTrim(ジェイトリム)です。


JTrim(ジェイトリム)で画像を最適化する方法

JTrimではJPEG画像を最適化(圧縮)することができます。

 

 

「ファイル」→「保存のオプション」を開くと、画像を保存するときの設定をすることができます。

 

 

まず「Exifデータとを保持する」のチェックを外し、Exif情報(撮影情報)を削除して余分なメタデータを取り除き、画像を軽くします。

さらに保存する画質を数値か、スクロールバーで画質を調節して画像を保存することで圧縮できます。

 



JTrimで画質を指定して画像を圧縮

 

今回使用するのはフリー素材サイト「ぱくたそ」でダウンロードしたかわいい猫の画像。

 

 

リサイズ後のデフォルトのサイズは70KB。

 

 

見にくいかもしれませんが、画質を80に下げると28KBまで圧縮されています。

 

 

さらに画質を50まで下げると16KBに圧縮されています。元の画像が70KBなので画質を50まで下げると77%圧縮できています。

 

元の画像と圧縮後の画像の比較

 

左が画像圧縮前、右が画質80(スマホでは下段)に圧縮した画像。素人目にはほぼ変わりないと思います。

 

 

そしてこちらは左がデフォルトの画像、右が画質50の画像。50まで画質を下げてもそれ程差はないと思います。

大きいサイズの画像を以前より使用するサイトが増えていると思うので、画像を最適化してサイトを高速化することはとても大事だと思います。

ただもっと軽くしようと欲張って、画質を1まで下げるととんでもないことになります(笑)。

 

 

ファイルサイズで指定する

 

画像の品質を指定するのではなく、ファイルサイズを指定して保存することもできます。

特に何も指標はないのですが、個人的に50キロバイト以上の画像はなるべく避けたいと思っています。

そこで品質を指定してなかなか上手くいかない時は、ファイルサイズを指定して画像を圧縮するのもいいと思います。

 

JTrimで画像の最適化以外にできること

JTrimは画像編集ソフトなのでリサイズ、トリミング、文字入れ・連結等の基本的な機能はほとんど揃っています。

 

 

ソフトが非常に軽いので、画像最適化だけでなくモザイク処理したい時にも便利なフリーソフトです。

JTrimの公式サイト

 

JTrimのデメリット

ソフトが軽くて快適に処理できるのでとても便利なのですが、2007年で更新がストップしているため、いずれ使用できなくなるかもしれません。

けれどWindows10でも動くので当面は問題ないと思います。

ただ、これからアップロードする画像は自分で画像を最適化すれば済みます。

一方、既にメディアにアップロードしている画像を最適化する場合、手動で画像を最適化して上書きするのはサイトの規模が大きいと現実的ではないと思います。

WordPressでブログを運営しているならプラグインのEWWW Image Optimizerをインストールすると、既にメディアライブラリーにアプロードされている画像を最適化できます。

さらにアップロードする際も自動で画像を最適化してくれるので、サイトの高速化に重要なプラグインだと思います。

EWWW Image Optimizerで画像を最適化(圧縮)して、WordPressを高速表示

 

画像の最適化についてのまとめ

画像を最適化して転送量を減らすことも、サイトの高速化に重要な施策。

ただPC画面ではそこまで差は出ませんが、スマホで見ると画面全体を占める画像の比率が高くなるので画質を下げると結構目立つこともあります。

スマホ表示を考えると、画質はそこまで下げないほうがいいのかもしれません。

画像の最適化も重要ですが、サムネイル画像・アイキャッチ画像と以前より画像をブログに使用する頻度が上がっていると思います。

今回画像の最適化に利用した画像はフリー素材サイトの「ぱくたそ」の画像を使用しましたが、個人的におすすめだと思うフリー素材サイトはこちらにまとめています。

ここだけおさえれば完璧!本当に使える商用利用OKのフリー素材サイトのまとめ

 

今日のたつじんへの一歩

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ページの表示が遅いのはそもそもサーバーが原因なこともあります。ただサーバーの引っ越しは大変なので悩みます(笑)