
10月27日午後4時1分、ついにiPhone X(10)の予約が開始されました。
デバイスそのものがディスプレイという、Super Retinaのスクリーンは液晶保護シールを貼るのが大変かもしれません。
けれどiPhoneⅩはiPhoneの10周年記念モデル。
iPhone好きの自分としては、
「iPhone Xを買わないといかん!」
と思い、iPhone7 Plusを購入した時と同じく、ソフトバンクオンラインショップでiPhone Xの予約開始と同時に予約することにしました。
ソフトバンクオンラインショップでiPhoneを予約するメリット
- キャリアショップに行く必要がない
- 自宅でiPhoneを受けとれる
2つとも同じことを言っていることになりますが、iPhoneの予約から購入まで全てオンラインで手続きできます。
iPhoneの購入から受け取りまで全て自宅でできるのが1番の魅力です。
最初は「手続きが多少大変なのでは?」と思っていました。
けれど、iPhone7Plusを購入した時にソフトバンクオンラインショップを利用したところ難しい手続きや設定は何1つなく、簡単に機種変更することができました。
難しい手続きや設定もなく、自宅に居ながらにして全ての手続きを完結できるので、これほど便利なことはないと思います。
iPhone Xをソフトバンクオンラインショップで予約
予約が開始される数分前にソフトバンクオンラインショップのサイトにアクセスすると、iPhone X(10)がデカデカと表示されていました。
そして予約が開始される16時1分、「予約する」をクリックしてiPhone Xの予約手続きを開始しました。
まずは最初に「契約形態」と「受け取り方法」を選択します。
自分の場合はiPhone7 Plusからの機種変更で、自宅でiPhoneを受け取りたいので、「機種変更」「自宅等で受け取る」を選択。
そして次にiPhone Xの「容量」と「カラー」を選択します。
カラーは自分の中ではスペースグレイ一択だったのですが、容量に関しては悩みました。
iPhone7 Plusは128GBにしましたが、実際40GBも使用していません。
自分の使用形態では256GBも必要ないと思います。
けれど現在40GB使用していることから、今後画像データや使用するアプリが増えることを考えると64GBでは心もとない気がします。
64GBと256GBでは価格に差が結構あるので、「128GBがあればなぁ」とは思います。
自分の場合は機種変更なので、容量とカラーを選択して「機種変更前に電話番号」入力して確認画面に進みます。
予約内容に間違えがなければ、
「予約を確定する」をクリック(タップ)します。
すると、「予約を承りました」と表示され、iPhone Xの予約は完了です。
iPhone Xの予約完了後の手続き
予約は完了したので、iPhone Xが入荷されるとメールで連絡が来ます。
そしてメールから機種変更の本申し込みをすることでiPhone Xの購入が完了します。
おそらくiPhone7 Plusの時と同様の手続きだと思います。
iPhone7 Plusの時と購入手続きはあまり変わっていませんでした
そして購入手続きが完了してiPhone Xが自宅に到着したら、iPhoneの設定を自分ですることになります。
SIMカードを自分で取り出したり、iPhoneをアクティベートにする設定は自分でしないといけないことになります。
けれどiPhone7 Plusに機種変更した時に自分でも簡単にできたので、難しい設定はないと思います。
iPhone Xの発売日は11月3日。
発売日が待ち遠しいですが、たった1つだけ問題があります。
1つの問題
記事を書くためにスクリーンショットを撮っていたため、かなりの時間のロスをしています。
予約手続きが完了したのは16時11分。
iPhone Xの予約開始前からお菓子とコーヒーを用意してスタンバイしていたのにこれでは意味がありません。
おそらくiPhone Xの発売日には手に入らないと思います(笑)。
予想通り、iPhone Xの発売から1週間後に入荷の案内があり、購入手続きを完了。
iPhone Xが自宅に到着するのは発売から10日後になりました。
まとめ
iPhone7 Plusを購入した時はケースを買っていなかったため、iPhoneを外に持ち歩くことができませんでした(笑)。
今回はそんなことがないように、iPhone Xが届くまでにiPhoneケースや液晶保護シートを購入しないといけません。
そしてiPhone Xはワイヤレス充電もできるので、充電パッドも購入したいです。
けれどアップル純正のアクセサリ「Air Power」の発売は2018年とのこと。
発売まで待つか、他の充電パッドを購入するかは悩むところだと思います。
今日のたつじんへの一歩

Apple純正の「Air Power」の価格が非常に気になります。
高額な気がしてしょうがありません(笑)