このブログはロリポップ!のエンタープライズプランで運営しています。

 

 

そのロリポップから「夜中にサーバーの移設メンテナンスの開始と完了に関するメール」が届いていました。

SSD搭載のサーバーを提供しているレンタルサーバーは多いです。

ロリポップも2017年6月からエンタープライズプランでSSD化が進められていました。

ついに自分の使っているサーバーでもSSD化が完了し、以前よりパフォーマンスが向上してくれると思います。




SSD化のメリット

SSDはHDDと比較すると格段に処理能力が速いです。

サーバーがSSD化されることにより、データの読み込みや保存時間が高速化されてパフォーマンスが向上します。

ロリポップでは最上位プランのエンタープライズプランからSSD化が進行し、ついに自分の利用しているサーバーでもSSD化が完了しました。

今後は他のプランでもSSD化を進めるようです。

ロリポップは料金も安く利用者の多い人気のレンタルサーバーです。

格安で利用者が多いため、1つのサーバーを利用している人数が多くて表示が遅いと以前は言われていました。

けれどSSD搭載のサーバーに移設されたことで、もはや表示が遅いとは言われなくなるかもしれません。

 

ロリポップを選んだ理由

ロリポップの利用を開始したのは、FC2ブログからWordPressに乗り換えた2013年です。

多くのレンタルサーバーの中からロリポップを選んだ理由は、単純に「初心者向け」と書いてある記事が多かったからです。

確かにロリポップは使いやすいと思います。

初めて利用したレンタルサーバーがロリポップだったため、現在ロリポップで4つのサーバーを借りています。

今考えるとXサーバーとか他のサーバーも試してみるべきだったと思います。

けれどそれほどロリポップは使いやすいサーバーです。

WordPressを複数インストールするのも簡単です。

 

ロリポップでマルチドメイン設定してドメインごとにWordPressを複数インストールする方法

 

ロリポップのパフォーマンス

ロリポップで最初に申し込んだプランはライトプランでした。

ロリポップは確かに初心者にも使いやすいかもしれません。

けれど当時はロリポップにしたことを少し後悔していました。

アクセスが集中する夜の10時くらいになると、重くてサイトが表示されるのに物凄く時間がかかりました。

プランを変更すれば改善されるかもしれないと思い、ライトプランからチカッパプラン(現スタンダード)に変更しても表示速度は改善されませんでした。

表示速度があまりに遅いので、当時はサーバーを移転することを考えていました。

ただ、サーバーの移転作業は難しそうなので考えていただけですが(笑)。

けれどモジュール版PHPが利用できるようになったり、サーバーを増設したりパフォーマンスが徐々に向上してきました。

2018年現在、月額250円のライトプランで運営しているブログでも「表示が遅い」と感じることはなくなりました。

 

ロリポップの高速化への取り組みとメリット

  • SSD化
  • HTTP/2接続
  • 自動バックアップ


特に表示速度に不満を感じなくなったのはPHPのバージョンが7.1になって以降ですが、HTTP/2の通信方法を利用できるようになったことも大きいと思います。

 

独自SSLとHTTP/2

 

2017年10月からコメントやサイト検索のテキストを入力しようとすると、https化していないサイトはアドレスバーに「保護されていません」と表示されるようになりました。

 

サイト内検索でも「保護されていません」!常時SSL化が必須の時代に

 

さらに2018年7月からは全てのhttpのサイトで「保護されていません」と警告が表示されるようになります。

 

全てのhttpページで「保護されていません」!サイトのSSL化がもはや必須に

 

もはやウェブサイトのSSL化は必須です。

以前はサイトをSSLするには高額な料金が必要ですが、現在は無料で独自SSLを導入できるサーバーも増えてきています。

ロリポップも2017年7月から無料でSSL化することができるようになりました。

しかも導入は簡単でhttps化するのは数分の作業で完了します。

ただ導入は簡単ですが、既にhttpで運営してきたサイトの場合はサイトをSSLエラーを解消する作業に時間を取られるかもしれません。

 

WordPressを常時SSL化して保護された通信にしてみた結果(ロリポップ)

 

サイトをSSL化するメリット

サイトをSSL化するメリットは通信を暗号化してサイトの信頼性を高めることだけでなく、HTTP/2によりパフォーマンスが向上することです。

HTTP/2では複数のリクエストを同時に処理できる能力が向上するので、表示速度が速くなります。

ロリポップではhttps化することでHTTP/2の通信方法になるので、サイトをSSL化するとサイトのパフォーマンスが向上します。

無料の独自SSLはライトプランから利用できます。

ライトプランでも特に「表示が遅い」と感じなくなったのは、SSL化してHTTP/2の通信方法になったからかもしれません。

 

自動バックアップ

 

ロリポップには自動バックアップ機能があり、バックアップの間隔や時間を指定して自動でバックアップを取ることができます。

 

 

自動バックアップだけでなく、手動でもバックアップできます。

WordPressを更新したり、テーマを編集する前に手動でバックアップをすれば安心です。

自動バックアップ機能があるサーバーはロリポップだけではありません。

けれどXサーバーではバックアップを取るのは無料ですが、バックアップからデータを復元するのに16,200円もかかります。

それに対してロリポップは無料でバックアップから復元することができます。

 

 

データを復元する作業もクリックするだけで簡単です。

もし自分でバックアップを取る場合、データベースの知識がないとデータを復元するのは難しいかもしれません。

また手動でバックアップを取るのは面倒なだけでなく、だいたいトラブルは思いがけない時に起こります。

必要な時にバックアップを取っていない場合が多いと思います。

ロリポップはエンタープライズプランなら自動バックアップオプションが無料なので安心です。(その他のプランでは月額300円)。


ロリポップ


まとめ

遅いと評判だったロリポップも、利用し始めた2014年と比較すると格段にパフォーマンスが向上しました。

現在「遅い」と感じることはありません。

無料でhttps化できるようになり、自動バックアップ機能もあり、特に不満はありません。

けれど1つだけ問題があります。

 

 

このブログは開始してから現在約1年。

記事は164記事しかありませんが、画像の使用量は多い方だと思います。

けれどディスクの使用量はまだ0.07%のようです。

おそらくこのブログはエンタープライズプランの必要性はないと思います(笑)。

複数のブログをロリポップのエンタープライズプランにまとめて運営費を抑えた方がいいのかもしれません。

今日のたつじんへの一歩

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サーバーの移転方法を勉強して取りかかるとなると、数日持ってかれると思います。
ただ問題は時間がかかることよりも、何か大きな失敗をして取り返しがつかないことになりそうなことです(笑)。